石岡市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-09-05
先ほども言いましたけれども、隣接の小美玉市には茨城空港テクノパークが既にあります。総面積51.7ヘクタール、分譲面積33.1ヘクタール、分譲価格が平米当たり1万1,900円から1万3,200円、豊富な水、安価な工業用水が使用できるわけであります。そこへは茨城空港アクセス道路が開通し、石岡小美玉スマートインターチェンジから首都圏や北関東に容易にアクセスが可能となったわけであります。
先ほども言いましたけれども、隣接の小美玉市には茨城空港テクノパークが既にあります。総面積51.7ヘクタール、分譲面積33.1ヘクタール、分譲価格が平米当たり1万1,900円から1万3,200円、豊富な水、安価な工業用水が使用できるわけであります。そこへは茨城空港アクセス道路が開通し、石岡小美玉スマートインターチェンジから首都圏や北関東に容易にアクセスが可能となったわけであります。
地域雇用の確保のため、空港テクノパークの工場誘致に努めます。そして、県や他自治体との連携したナショナルサイクルルートを活用した事業の推進を行ってまいりますとあります。 そこで、県や近隣市町村との連携状況や取組状況についてお伺いをいたします。 次に、4つの中・長期ビジョンについてです。 つくばエクスプレス茨城空港の延伸について。
4点目、仕事と暮らしを創造する環境づくりについて、昨年、県主導によって実現かなった茨城空港テクノパークへの成田運輸の誘致に成功したわけですが、これに続いて、市独自でも強力に企業誘致を推し進めなければならないという我々令和会の共通認識ではあるのですが、人口増、地元雇用創出から税収アップ、地域経済の活性化に必ず寄与でき得る企業誘致が、このカテゴリーの主要施策の取組に明言されていない理由を伺います。
この第2次総合計画では、恵まれた道路ネットワークを生かして住宅地や農地・工業地をバランスよく配置し、市の発展を目指すことや、民間活力を誘導し活用すること、そのほかにも茨城空港テクノパークや茨城空港周辺地域への産業集積に向けての企業誘致を推進することなどが示されております。
この第2次総合計画では、恵まれた道路ネットワークを生かして住宅地や農地・工業地をバランスよく配置し、市の発展を目指すことや、民間活力を誘導し活用すること、そのほかにも茨城空港テクノパークや茨城空港周辺地域への産業集積に向けての企業誘致を推進することなどが示されております。
常磐道、圏央道エリア及び常陸那珂港へのアクセスの向上により、北関東地域、東関東地域との連携・交流が強化され、陸・海・空の広域交通網の要であるこの地域の魅力を積極的にPRし、空港テクノパークをはじめ、沿線の緑地機能を持つ農地と調和の取れた土地利用を実現する企業誘致に努めてまいります。 このほか、茨城空港のさらなる利便性向上と人口減少問題への対応策として、TXの茨城空港延伸が考えられます。
常磐道、圏央道エリア及び常陸那珂港へのアクセスの向上により、北関東地域、東関東地域との連携・交流が強化され、陸・海・空の広域交通網の要であるこの地域の魅力を積極的にPRし、空港テクノパークをはじめ、沿線の緑地機能を持つ農地と調和の取れた土地利用を実現する企業誘致に努めてまいります。 このほか、茨城空港のさらなる利便性向上と人口減少問題への対応策として、TXの茨城空港延伸が考えられます。
これまで市におきましては、空港テクノパークの企業誘致を基本に、県の協力のもと誘致活動をしていると思いますが、いわゆる県に依存型の企業誘致をしていると思うわけでありますが、本当にそれでいいのでしょうか。確かに、空港テクノパークは県の工業団地であります。県はこのほかにもたくさんの用地を抱えているわけであります。しかしながら、本当に地元市が本気になり努力しなければ、地域振興にはつながらないと思います。
これまで市におきましては、空港テクノパークの企業誘致を基本に、県の協力のもと誘致活動をしていると思いますが、いわゆる県に依存型の企業誘致をしていると思うわけでありますが、本当にそれでいいのでしょうか。確かに、空港テクノパークは県の工業団地であります。県はこのほかにもたくさんの用地を抱えているわけであります。しかしながら、本当に地元市が本気になり努力しなければ、地域振興にはつながらないと思います。
茨城空港テクノパークや茨城空港周辺地域、アクセス道路周辺への産業集積に向けて、積極的な企業誘致を実施するとともに、市内を訪れる交流人口の増加による経済波及効果やダイヤモンドシティ・プロジェクトの事業を推進し、定住人口をふやすことにより、財政運営の健全化を図ってまいります。
茨城空港テクノパークや茨城空港周辺地域、アクセス道路周辺への産業集積に向けて、積極的な企業誘致を実施するとともに、市内を訪れる交流人口の増加による経済波及効果やダイヤモンドシティ・プロジェクトの事業を推進し、定住人口をふやすことにより、財政運営の健全化を図ってまいります。
次に、市道小115号線ですが、この路線は、平成16年度に着手以来、県道大和田羽生線から空港テクノパークまでの全体延長1.5キロメートルのうち、百里基地正門前後の区間609メートルが未整備でありましたが、このほど地権者のご協力が得られ、2月に用地売買契約を締結するに至りました。
次に、市道小115号線ですが、この路線は、平成16年度に着手以来、県道大和田羽生線から空港テクノパークまでの全体延長1.5キロメートルのうち、百里基地正門前後の区間609メートルが未整備でありましたが、このほど地権者のご協力が得られ、2月に用地売買契約を締結するに至りました。
一番大きいのが、これちょっと茨城空港テクノパーク、これが54%、ですから半額ぐらいになっているんですよね。茨城空港テクノパークは一番新しいところですから、思い切った引き下げができたのかなという感じしますが、1番、北浦複合団地については引き下げ幅が小さい。分譲の面積も、これも去年の段階で質問して、答弁いただいた数値と変わっていないですよね。44.6ヘクタールですから、34%ぐらいですよね。
これらの優遇制度を足がかりといたしまして、茨城空港テクノパークや茨城空港周辺地域、アクセス道路の周辺への産業の集積に向けて、積極的な企業誘致を展開してまいります。 観光による地方創生、地域活性化の推進につきましては、多様な分野の住民や事業者と連携をしながら、地域の観光資源や特色を生かした体験型観光に取り組むことで、交流人口の増加、シビックプライドの醸成を図ってまいります。
これらの優遇制度を足がかりといたしまして、茨城空港テクノパークや茨城空港周辺地域、アクセス道路の周辺への産業の集積に向けて、積極的な企業誘致を展開してまいります。 観光による地方創生、地域活性化の推進につきましては、多様な分野の住民や事業者と連携をしながら、地域の観光資源や特色を生かした体験型観光に取り組むことで、交流人口の増加、シビックプライドの醸成を図ってまいります。
1点目の企業誘致活動といたしましては、11月に茨城県が主催によります茨城県企業立地セミナーに参加しまして、首都圏の企業へ小美玉市の魅力と茨城空港テクノパークのPRをしてまいりました。また、来年2月にも大阪において同様のセミナーがございますので、関西圏の企業等に小美玉市のPRを行う予定でおります。
1点目の企業誘致活動といたしましては、11月に茨城県が主催によります茨城県企業立地セミナーに参加しまして、首都圏の企業へ小美玉市の魅力と茨城空港テクノパークのPRをしてまいりました。また、来年2月にも大阪において同様のセミナーがございますので、関西圏の企業等に小美玉市のPRを行う予定でおります。